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近年増加傾向にあるストーカー犯罪。少しの油断が、大変な悲劇を招いているのが現状です。
アビリティオフィスでは、被害の未然防止から、撃退方法をご提案しております。対処が遅れると被害は拡大する恐れがありますので、被害の大小に関わらず、まずはご相談下さい。
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調査時間:365日・24時間対応いたします。 |
■ 監視記録した調査報告書、及びVTR等による証拠資料 |
■ 基本2〜3名体制。調査内容により異なります。 |
■ 1時間単位による料金体系。実費経費は別途かかります。 |
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すでに被害がある方については、早急な被害現場を押さえた証拠VTRを収めることが大切です。また、同時に犯人の割り出しも行います。
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全ての調査は、成功率を高めるため、必ず下見調査を行います。
したがって、依頼日(まはた契約日)当日の調査は基本的に無理がありますので、余裕のある調査スケジュールをお勧め致します。 |
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依頼者:S子さん(21) 専門学生
都内のデザイン系の専門学校に通うS子さんは、親元を離れ、一人暮らしをはじめ約2年、夜になると短時間で収入を得られるクラブでホステスのアルバイトをしていた。
来年に卒業を控え、そろそろ学業が多忙を極めてきたため、アルバイトを辞めて、学校に専念することにした。それから約1ヶ月後、夜、学校から帰宅すると玄関先に見知らぬ花束が、メッセージカードと共に添えられていた。
それを機に、帰宅するたびに何かが玄関先に置かれていたり、無言電話や不審人物の影なども確認されるようになった。
■調査期間:約2週間
S子さんが学校に出かける時から、帰宅するまでの自宅アパートの監視と、彼女の周辺に不審人物がいないかどうかのチェックを行った。すると、彼女の帰宅間際に、中年の男性の姿を確認することができた。その人物は小さな小包を玄関先に置くと、車で去っていった。
■調査結果
様々なものを置いて行った人物は都内に住む40代後半の男性であることが発覚した。証拠VTRを元に、彼女は最寄の警察に被害届を出し、念の為アパートを引き払った。 |
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