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対象者の行動を補足し、追跡する調査です。
全ての調査案件においても基本となる調査項目です。
アビリティオフィスでは、代表の木藪愼市が持つ「警視庁刑事25年の捜査ノウハウ」からフィードバックされた追跡尾行術をもって成功率100%を目指しております。 |
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■ 調査時間:365日・24時間対応いたします。 |
■ 報告形式:行動を記録した調査報告書、及びVTR等による証拠資料 |
■ 調査員数:基本2〜3名体制。調査内容により異なります。 |
■ 尾行形態:徒歩尾行及び車輛尾行 |
■ 料金体系:1時間単位による料金体系。実費経費は別途かかります。 |
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対象者…調査の対象となる人物。 |
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全ての調査は、成功率を高めるため、必ず下見調査を行います。
したがって、依頼日(まはた契約日)当日の調査は基本的に無理がありますので、余裕のある調査スケジュールをお勧め致します。 |
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依頼者:妻(35) 主婦。
対象者:夫(39) 電気メーカーに勤務。
結婚10年目で、二人の間には5歳の男の子がいます。夫の浮気が目に見えて分かるようになったのは、1年ほど前からで、毎晩のようにこそこそとメールのやり取りや、タバコを買いに行くと言って20分ほど家を出ていくことが多くなった。浮気相手の女性がどこの誰なのか?また本当に夫は浮気をしているのか?
■調査期間:仕事が終ってからの木曜日〜土曜日の3日間
調査時間は勤務先から帰宅までの行動監視。
木曜日、会社を出てまっすぐ帰宅した。
金曜日、19時に会社を出ると、そのまま繁華街へ。そこで20歳前半の女性と待ち合わせ。その後、食事をとった後に、女性のアパートに入る。結局夜中の2時頃に帰宅した。
土曜日、休日出勤という夫を尾行。午前中に仕事を終らせると、昨日の女性の元へ。
■調査結果
その後の調査で、その女性は同じ会社に勤める独身OLであることが分かった。調査報告書と証拠VTRにより、夫の浮気の現場は明白のものとなってしまった。 |
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