人の悩みを聞き、悩み解決のための調査を行う。そして困った人を助けることで得られる達成感と充実感。他の職種では味わうことのできない正義感。これはまさに「現代のヒーロー」そのものの姿です。そんなヒーローになれる業界。それが探偵・調査業です。アビリティオフィスでは、そんな使命感に燃えたオーナー様を待ち望んでいます。
約2000の業者に、年間250万件近い依頼件数
情報化社会と言われる現在、企業機密漏洩対策や盗聴対策、ストーカー問題、結婚調査など、探偵・調査業の需要はますます拡大が予想されます。
完全な調査結果が出せる業者は半分以下
幼稚な調査機材や、不十分な知識と技術で、収入を得るに値する完全な調査結果を出せない業者が半数近く存在し、しっかりした知識・技術と、強力なネットワークを持つものには、その市場規模は無限大といえるでしょう。
最高水準の調査技術
代表、木藪槇市の警視庁刑事25年の経験をもとに、世界一の犯罪検挙率を誇る我が国警察の神髄である調査技術からフィードバックされた調査ノウハウで万全の調査体制を整えています。
安心と信頼
安心の指針となるべき、調査業界において警視庁が管理監督する唯一の公益法人「社団法人日本調査業協会」に加盟し、適正な価格と高品質な調査内容を内外にお約束しています。
他社には真似できない困難な調査を支える体制
▼ブレーンネットワーク
47都道府県に警察OB120名以上、弁護士60名以上のブレーンを持ち、また各種鑑定調査(DNA鑑定等)や、コンピュータ・セキュリティに関する高度技術をもつ信頼のおける各機関と提携し、開業する皆さんのあらゆる質問・相談に対応します。
▼全国ネットワークによる相互協力体制
調査はその地域だけで解決するとは限りません。依頼者が東京であっても単身赴任で地方にいる夫を尾行して欲しいなど、全国に跨るネットワークが必要不可欠です。全国に300支部を設立し、完璧なネットワークの完成を目指す充実の環境だからこそ能力を十分に発揮していただけるのです。
▼優秀な人材を輩出するスクール
探偵・調査業の認知度の低さから、なかなか優秀な人材が確保できないなか、弊社が運営するアビリティ インクワイアリー エージェントスクールから、最高水準の調査技術とモラルとを取得した人格の高い調査員を多数輩出しています。
情報発信
マスコミなどを通じた、パブリシティ活動を中心に、決して良いとは言えない現状の探偵・調査業界に対するイメージを一新し、情報化社会における「情報管理」の重要性を広く一般に啓蒙しています。アビリティオフィスは業界を代表し、情報の発信基地として、その使命を担ってゆきます。