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木藪日記
第101回
思わぬ展開

依頼者: A子さん(25歳)
対象者: 上司の経理課長(44)
イラスト
OLのA子さんから、尾行調査の依頼を受けた。
A子さんは、上司と不倫関係になって2年。
その不倫相手の行動を調べて欲しいとの依頼。
早速、翌日から上司の尾行調査を実施した。
対象者の課長は、すらりとした長身の男前。
しかし、調査を開始した日から、4日間続けて高級クラブ通いである。
どうも、その高級クラブのホステスと深い関係になっているらしい。
そのクラブに支払った金額は、4日間で約30万円。
中小企業の、それも一介の課長が出せる金額ではない。
しかし、経理課長となれば話は別だ。
そこはそれ、うまくひねり出せるのだろう。
IT関連会社に勤めるA子さんは、不倫相手の素行調査をしていたら、思わぬ事実が発覚したという。
A子さんの勘によると、課長は経費を水増し請求し、ちょろまかしているようなのだ。
その後、彼女は課長が社内の別のOLとも不倫関係にあることも知ってしまった。
A子さんは躊躇無く、親しい役員にすべてをぶちまけた。
2週間の内部調査で、課長の水増し請求から、社内の女性関係まで、すべての事実が発覚。
懲戒解雇でも不思議はないが、課長は半年間の減俸処分で済み、別の部署に異動させられた。
課長は発覚した時に備え、役員連中の経理上の弱みをあらかじめ握っていたようだ。
こういうしたたかな男が、サラリーマン社会で生き残れるのだろう。
勿論、A子さんと上司の関係もピリオドを打ったようである。
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